認知症 介護生活

ここは『また一つ…』について語っています。
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また一つ…

また一つ、ばーちゃんのできることが少なくなってしまいました…。
できることが無くなっていくというのは、私が介護生活を送っている中で、一番ショックな出来事です。

我が家を新築しなおしたのは2年前。半分は私が出産したことにより、家自体が狭くなったことと、もう半分はばーちゃんやこれから老後生活を送る親父が安心して家でいられるようにと間取りを考えて作りました。
そのため、ばーちゃんの部屋には専用のトイレがついています。
今まではトイレの管理はばーちゃんに任せていました。
失禁などで汚れた下着などを粗洗いできるように手洗いは業務用の深いやつ(あの、お店のトイレとかにあるやつです)なのですが、しょっちゅう、栓をしたまま水を出しっぱなしにしてオーバーフローさせるので、栓は使用禁止になりました;
それでも、浸け置きできるようにバケツを置いたりして対処していたのですが…。

今回は、トイレットペーパー問題…。
最近、ばーちゃんが顔を見るたび『トイレのこんな小さいチリ紙が無くなった、また買って来とって』と言うのです。『???』です。
小さい紙なんか置いてないし、ばーちゃんのジェスチャーを見るとどう見てもトイレットペーパーではありません。
トイレを確認してみると…トイレクイックルの事でした…。

どうやら、トイレットペーパーを使わずに、クイックルで拭いていたようです;;;
荒れたらどうするの;;;

その後も、アレは掃除用と何度注意しても使うのでトイレから撤去しました。
結果、トイレ掃除ができなくなってしまいました…。
便器を磨くのはブラシを置いてあるので大丈夫そうですが…。床を拭くのは私の仕事に;
私の手間よりも、『物の適材適所が分からなくなった』ということがショックなのです。
それも、今まで分かっていたことができなくなるということが、認知症がまた進んでしまったと悔やまれてなりません…。

ばーちゃんは子供の名前が覚えられず、だいたい1代ずれて呼んでいます。
私➝ばーちゃんの娘の名前で呼ぶ
私の娘➝私の名前で呼ぶ
私の息子1、2、3➝ごちゃまぜになっているが、比較的長男の名前が多い
こんな感じですが、最近、三男を『しんちゃん』と呼ぶのです;
しんちゃんなんて親戚にもいません。
一体、どこから出てきたのだろう…??

ばーちゃんの思考回路が最近、富にバラバラになっているような気がします。


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