認知症 介護生活

ここは『介護している人に対しての支援』について語っています。
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介護している人に対しての支援

2013.07.14| 介護 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
何気にテレビを見ていたら、ちょうど、認知症云々の番組をしていました。
外国のグループホームや支援などについて取り上げられている番組でした。
その国では介護される本人ではなく、介護する家族への支援が積極的に行われているようです。

日本は介護される本人、認知症患者への支援は盛んです。
至る場所のグループホームや特養、各地域の包括支援センターなど…。
でも、現状では、施設に入るのは順番待ち、介護福祉士は常に人手不足、家族は介護に疲れ、認知症患者は増えていく一方…。

私は、制度が悪いとは思っていません。…まぁ、申請だ何だで時間がかかるのは解せませんが…。
それでも、私は上手く制度を利用できていると思うし、特に、介護するにあたって苦労や不満はありません。

ですが、世の中、私のような人ばかりではありません。
私は子供を預けることができます。でも、他の地域では保育所へ預けるのも順番待ちだと聞きます。
主人と親父の給料とばーちゃんの年金で生活でき、専業主婦で家にいることができますが、あらゆる事情で働かなくてはならない人、そんな中で介護をしなくてはならない人もいます。
だからと言って、生活しやすい地域に移り住むなんてことは容易ではありませんし、現実的ではありません。

だから、いろいろな制度があり、自分たちで看れない場合は施設への入所もできる…。


その番組内では、介護する家族へのメンタルケア、極初期の認知症の症状がある人のケア、地域への協力や理解の呼びかけ…などを積極的に行い、「認知症の人も家族の一員」でできるだけ家族と一緒に過ごせる対策がなされていました。
大きな違いは、制度が決して介護者が息抜きや楽をするためのものでなく、認知症の家族と向き合うためのものだということ。
そして、やはりそれは、認知症の症状にとってもいい事のようで、進行を遅延できるというのです。

残念ながら、今の日本にはそんな対策や制度は普及していません…。
そして、面倒が見れなくなったら安易に施設に入所と考えている人が多いです。
「安易に」と書きましたが、そりゃ、家族を施設に入れるのだから心を痛める人も多いでしょう。苦渋の決断な人も多いでしょう。
でも、施設は施設。家族が離れ離れになることに違いはありません。

願わくば、日本が『家族で一緒に暮らせる豊かな国』になりますように。
そして、『家族と一緒に暮らしたい』と思える人が増えますように…。

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