認知症 介護生活

ここは『年末年始のばーちゃんの様子』について語っています。
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年末年始のばーちゃんの様子

2014.01.19| 今現在 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
さてさて、最近のばーちゃんの様子ですが…。
年末に風邪をひいてしまい、肺炎になりかけました…;;;
ばーちゃんは週3(月・水・土)でデイサービスに通っています。
12月23日(月)にデイから「下痢気味です」と連絡をもらい、その日は早退しました。
時期的にノロウイルスなどの心配もあるので、病院へ行って欲しいとのことでしたが、その後は落ち着いており、ちょっと様子見をしていたところ、訪問看護の看護婦さんが「水曜日、デイに行くついでに診察もできますよ」と言ってくれたのでお願いすることに。

帰りの迎えだけ必要だったので、夜迎えにいきました。
採血などの検査をしてもらい、点滴をして帰りました。
次の日、ちょうど、訪問看護の日だったので、検査結果を聞くと、少し白血球の数値が高く、肺が白っぽくなっているとのことで、薬を処方され、しばらく点滴が必要とのこと。

入院するほどではなかったので少し一安心です。…入院だと、2年連続病院での年越しになります;;;
しかし、年末の忙しい時期によく病院のお世話になっているような…;;;


訪問看護の看護婦さんは本当によく気が付いてくれますし、家族としても、何かあったときにすぐに対応してもらえるのはとても頼もしい存在です。
調子が悪いと自分で病院へ行くよりも、断然早く診察までの段取りをしてくれます。普段の体調の記録もデイと合わせてあるので、医者への説明もスムーズです。
訪問看護を利用しだして1年になりますが、本当に病院関係での私の負担がぐっと減りました。
『デイ=訪問看護(看護婦さん)=病院』とつながる重要なパイプの役割を果たしてくれています。

26日木曜日から点滴開始です。
ばーちゃんはこの点滴がつらかったらしく、点滴をしている間は本当にぐったりしていました。
年末ということもあり、訪問看護の看護婦さんも、他に回る家が多く、点滴が終わるまで待つことができないと言うことで、点滴を抜く作業は私がすることに。

さて、ちょっと疑問に思った「点滴を抜く」という作業。
これは医療行為に当たるんじゃないの??素人がしてもいい事なの??
調べてみると、明確なルールはないようです。(厳密にはありますよ)
注射、点滴などは医療行為となり看護師でもしてはいけません。でも、「医師の指導、監督下」であればやってもよいと理解されているそうです。なので、ほとんどの病院で看護師が注射や点滴をするんですよね。
で、針を抜く行為ですが、介護職の人が施設でするのは違法となる可能性があるそうです。「介護職がしてもよい行為」という規約に点滴や注射が入っていないためです。介護職の人はこの規約以外の行動をしてはいけないルールがあるんですね…;;;

が、家族・本人となると特に規約などは定められていないそうです。
初めてのことだし、ちょっと不安があったんですが…。無事に針を抜くことができるようになりました。
31日まで点滴を続け、1日はお休み、2日は採血と点滴…この採血の検査の結果、数値は普通に戻り、休んでいたデイも4日(土)から再開していいとのことでした。

…が、年末年始、ずーーーっと寝るばっかりの生活だったばーちゃん。
その間、食欲もなかったので、かなり体力も落ちてしまいました。
動くのが億劫になっているため、またまた「拒否」日々です。
とにかく、1週間はデイに行くまでに苦労しました…orz
朝、起きない、行きたくないと喚く、着替えない、薬飲まない…私も子供たちの新学期が始まり、少しピリピリしていました。
毎度のことに、しまいには私の親父(ばーちゃんの息子)が怒鳴りだす始末。
親父には何度も「怒るな」と言ってあったんですがね…。
おかげで、余計に敏感になったばーちゃんは余計に閉鎖的になってしまいました…。

介護で「無理強い」はダメなんです。時間がかかっても本人が動くまで待たないとダメです。
動くようにあの手この手でどうにかするのが私たち家族ですが、怒鳴ったり、無理やりするのは絶対ダメです。
介護をしていて、虐待が起こるケースで一番多いのが「息子による介護」だそうです。
親父には任せられないと改めて感じました。
人格を無視してただ生かすだけの介護など、介護ではありません。それを生き地獄というのです。
私はそんな老後になりたくない。だから自分のばーちゃんにもそんなことになってほしくないと常々思っています。
もちろん、これから介護が必要になるであろう親父もです。


しばらく、拒否で悩んでいましたが、しぶしぶでもやっぱりデイに行ってくれると、少し元気になってばーちゃんは帰ってきます。
体を動かすというのは本当に大事です。家族が言っても聞かないことでもデイに行けば案外やってくれます。
少しずつ元気になり、すこしずつ食欲も戻り、現在、だいぶ落ち着きました。
自分ではその体調の変化に気が付かないんでしょうね…。
朝、普通に起きられる、コーヒーが飲めれる、笑って子供をあやすことができる…普通の事ができていると感じれることがばーちゃんの体調を表しています。

実は、今回の体調不良で、私はばーちゃんがこのまま逝ってしまうんじゃないかと思っていたのです。
でも、点滴だけでいい、入院の必要はないと言われ…不安でした。本当は悪いけどあえて入院させてくれないんじゃないか…と疑ったりしていました。
夜中、ばーちゃんの呼吸が止まっていないか心配で、何度も確認しました。
回復しても寝たきりになるんじゃないか…このまま、認知症が止まることなく進んでしまうんじゃないか…それくらいずっと寝て、ほとんどご飯を食べなかったのです。
もう、寿命なのかな…と思ったりもしました。
でも、回復してくれました。よかった…本当によかった。
ばーちゃんも本当にしんどかったと思います。
いつかは「その時」が来ると分かっていても、目の前から家族がいなくなることは今は想像が出来ないし、不安でなりません。いつか来るその時の覚悟なんていりません。
1分1秒でも長生きをしてほしい…私のエゴなのかもしれませんが、私は最後までばーちゃんと変わらぬ生活ができたらな…と思います。

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