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ガイアの夜明け

2014.04.15| お役立ち情報 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)
4月15日に放送された「ガイアの夜明け」が実に興味深いものでした。
題は『枯れてたまるか! ~老後の常識が変わる~』

【放送概要】(公式HPより)
リタイア後は、好きなことを...誰もが理想に描く、のんびりと悠々自適な生活を送るためにつくられた、日本初の本格的なアクティブシニア用の分譲マンションだが、誕生から4年で大きく変わりつつある。住民が"もっと社会とつながりたい"と声を上げ始めたのだ。果たして運営会社はそれに応えられるのか?
一方、介護の世界では、革新的な手法が...高齢者が通う福祉施設では、普通、食事からトイレ、風呂に至るまで、スタッフが付き添い世話をする。設備もバリアフリーが常識。しかし、敢えてバリアを設けるというところが現れた
。転倒防止用の手すりやスロープなどが無い施設は注目を集め、全国からの視察が相次ぐ。働き盛りのビジネスマンの多くにとっても、親の老後生活と介護が心配。その常識を変える、新たな取り組みを追う。


まさしく、私が読んでいるマンガ、『ヘルプマン!』そのものでした。
というか、作者は、こういうところを取材しながら執筆しているのかもしれません。
私は、ヘルプマンの世界はあくまでマンガであって、実写ではなかなかないと思っていました。あっても、自分のことは自分でする・・・くらいのことを心がけてる施設とかごく一部のものだと思っていました。

でも、今回、ガイアの夜明けで放送された「夢のみずうみ村」はヘルプマンの世界そのものでした。
できることをするのが当たり前、普通の施設では危険防止のためにバリアフリーが当たり前なのに、夢のみずうみ村では学校の校舎(しかも古い)のような建物で段差、狭い通路は当たり前、食事はバイキング方式、レクリエーションは通所者が自分で選ぶ・・・など、とにかく自由。
認知症だろうが、半身不全だろうが関係なし。
施設には施設用の仮想通貨「ユーメ」があり、施設内でレクをするときには全部ユーメが必要。そのユーメを稼ぐこともできるし、施設内は本当に「村」と呼ぶにふさわしいものでした。

ひと昔前の介護概念では考えられなかったことです。
「介護が必要な老人は、優遇されて当たり前」・・・これが間違った解釈になり、「介護が必要な老人は何もするな、介護する側の言うことを聞いてればいい、何もしないんだから楽でしょ?老人が働くなんてもってのほか!」という制度になっていたといっても過言ではないのでは??
でも、普通に考えて、自分が年をとった時、なんで、自分の自由にできないのか・・・何不自由なく暮らせたとしても、生活に魅力的なものがないと、それは退屈なんじゃないか・・・そう思いますよね。

「全部やってあげる」「何不自由しない生活を用意してあげる」のは本当に理想的な介護なんですかねぇ・・・。
やってあげる側としては満足度が高いですよね。「何もしなくていいんだから羨ましいくらい」なんて思ってる人もいるでしょうね。でもそれって、やっぱり、「してあげてる側」の自己満足でしかないんですよ。


年をとって、体が不自由になったって、自分のしたいことをあきらめる必要はありません。
この夢のみずうみ村はそんな夢の実現をお手伝いしてくれる場所、叶えるのはあくまで本人、なんだと私は思いました。
今は日本に4箇所、全国展開を是非頑張ってもらいたいものです。そして、同じ志の施設や人材がもっともっと増えればいいのになぁ・・・と思った放送でした。

夢のみずうみ村HP
http://www.yumenomizuumi.com/

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